チェックするのはクラウド。スマートフォンではありません

何が落ちているかを知る。
そして、すぐ対処する。

DevKit はエンドポイント、サーバー、証明書、定期ジョブをクラウドからチェックし、何がなぜ失敗したかを伝え、その答えのすぐ隣に SSH ターミナルとネットワークツールを用意します。iPhone と iPad にネイティブ対応。

近日公開App Store仕組みを見る

iOS 17 以降の iPhone と iPad に対応。

  • 正常
  • 低速
  • 障害
  • データなし
障害発生中の DevKit の HTTP モニター:アドレス、チェック間隔、最終チェック、応答時間、最新の結果、証明書の有効期限と、その下に最近のチェック
クラウドから計測
チェックは指定した間隔で DevKit のサーバー上で実行されます。スマートフォンは結果を表示するだけです。
赤い点ではなく、原因を
失敗したチェックには、ステータスコード、段階別の所要時間、サーバーの応答内容が残ります。
鍵はデバイスの中に
SSH のパスワードと鍵はこのデバイスの Keychain に保存されます。ターミナルで入力した内容は記録されません。
「不明」もひとつの状態
まだチェックしていなければ「データなし」であり、「正常」ではありません。DevKit は健全性を推測で埋めません。
機能

監視して、知らせを受けて、対処する

監視と対処を並べて。何が壊れたかを伝えるチェックと、それを直すためのターミナルとツール。

HTTP、TCP、DNS など

URL、ポート、DNS レコード、メールサーバー、UDP や WebSocket のサービスを監視。それぞれに間隔としきい値を設定できます。

応答の中身まで確認

ステータスコード、キーワード、ヘッダー、JSON の値を期待値として指定し、リダイレクト先も検証できます。本文にエラーを含む 200 は障害として扱います。

cron ジョブのハートビート

ジョブに呼び出し用の URL を渡します。時間内に呼び出しがない、失敗した、実行が長すぎる場合に、終了コードとログ付きで通知します。

証明書とドメインの有効期限

TLS 証明書やドメイン登録の残り日数を表示し、好きなだけ前もって警告します。

時間がどこでかかっているか

DNS、接続、TLS、最初のバイト、ダウンロードを個別に計測。遅い TLS 終端がネットワークの遅さに見えることはありません。

いつもの場所にアラートを

メール、Webhook、Slack、Discord、Telegram、そしてアプリ内の受信トレイ。障害が続く間はリマインダーを送り、メンテナンス期間中は通知を止めます。

公開ステータスページ

90 日間の履歴とメール購読を備えた、ユーザー向けのページ。表示するのは選んだ名前だけで、アドレスやエラーは決して表示しません。

範囲を絞れるロールでチーム運用

ワークスペースを共有できます。ロールは権限の組み合わせで作られ、プロジェクトや単一の環境に範囲を限定でき、すべての変更が記録されます。

SSH ターミナル

パスワードまたは Ed25519 鍵、ホスト鍵の検証、最大 4 セッション、保存済みコマンド。vim、htop、nano も期待どおりに動きます。

サーバー概要

SSH 経由でワンタップ:稼働時間、負荷、メモリ、ディスク、失敗したサービス、Docker コンテナを、信頼済みのサーバーで確認できます。

ネットワークツール

診断、ping、traceroute、ポート、伝播確認付きの DNS、TLS チェーン、RDAP、HTTP インスペクター。スマートフォンから、またはクラウドから一度だけ実行して「自分だけの問題?」に答えます。

iPhone と iPad

iPad ではサイドバーと全画面のターミナル、iPhone では片手で使えるドック。40 の言語と地域で、デバイスの言語設定に従います。

アプリの中身

状態は言葉で、数値は信頼できるものを

DevKit のすべての数値は実際のチェックから得られたものです。実際の画面をご覧ください。

プロジェクト画面:ワークスペースの切り替え、環境数とリソース数を添えたプロジェクトのコンパクトな一覧、それぞれの状態

プロジェクト

環境とリソース、状態は言葉で。

プロジェクトの Production 環境:リソースと、それを監視するモニター。それぞれに状態を示す言葉が付いています

プロジェクト

一度にひとつの環境、その下にモニター。

ツール画面:アドレスの入力欄がひとつ、最近の対象、サーバー・Web・ネットワーク・デコーダーのツール一覧

ツール

入力欄はひとつ、最適なツールを提案。

受信トレイ:障害と復旧の通知。それぞれにモニター名と原因が表示されています

受信トレイ

障害、復旧、期限切れを順番に。

サーバーに接続した SSH ターミナル。uname、uptime、df の出力が表示され、下部に Esc、Ctrl、Tab、矢印キーがあります

ターミナル

本物のシェル、鍵はこのデバイスに。

iPad のためにも

セクションと件数を表示するサイドバー、一覧と詳細の並列表示、キーボードショートカット、画面全体を使うターミナル。

iPad 版 DevKit:プロジェクト、モニター、ツール、受信トレイを含むサイドバーと、プロジェクトの環境、リソース、モニター

テスト用ワークスペースにサインインした状態のアプリのスクリーンショットです。

仕組み

3 ステップ、エージェントのインストールは不要

ターミナルで接続しない限り、あなたのサーバー上では何も動きません。

  1. 1

    アドレスを追加

    example.com と入力すると、DevKit がプロジェクトとその環境を作成します。種類、間隔、成功とみなす条件を選びます。

  2. 2

    DevKit がクラウドからチェック

    スケジュールどおり、DevKit のサーバーから。障害は失敗が繰り返されてから開始し、復旧は回復が続いてから終了します。

  3. 3

    原因がわかる

    障害と復旧は受信トレイと各チャネルに届き、ステータス、段階別の所要時間、サーバーの応答内容が添えられます。

ツールでの単発チェックはスマートフォンから実行され、モニターの状態を変えることはありません。クラウドと結果が食い違えば、それが「自分だけの問題?」への答えです。

プラン

無料で始めて、Pro や Team へ。

すべてのワークスペースは Free から始まります。Pro と Team は App Store でのリリースに合わせてサブスクリプションとして提供されます。

Free

自分のサーバーのために。

  • ゆとりのある間隔でのクラウドモニター
  • メールアラートとアプリ内の受信トレイ
  • SSH ターミナル、サーバー概要、すべてのネットワークツール
  • クラウドからの単発チェック
  • 個人ワークスペース

Pro

サブスクリプション

運用するすべてのもののために。

  • より多くのモニターを、より頻繁にチェック
  • より長い履歴
  • Webhook、Slack、Discord、Telegram のアラート
  • 公開ステータスページ
  • Free のすべての機能

Team

メンバー単位

オンコールを分担するチームのために。

  • シート付きの共有ワークスペース
  • プロジェクトと環境に範囲を限定したロール
  • 最短のチェック間隔
  • 複数のステータスページ
  • アクセス監査とオーナー権限の移譲

上限、価格、無料トライアルの有無は、購読前に App Store とアプリ内で表示されます。支払いを停止したワークスペースはデータを保持したまま Free に戻ります。

よくある質問

よくある質問と回答

詳しいヘルプはサポートページにあります。

チェックはスマートフォンで行われますか?

いいえ。モニターはアプリを開いているかどうかに関係なく、指定した間隔で DevKit のサーバー上で実行されます。ツールでのチェックは単発で、スマートフォンから実行され、モニターの状態を変えることはありません。

DevKit はいつ障害と判断しますか?

設定した回数(既定は 3 回)だけ連続してチェックに失敗したときです。設定した回数だけ回復が続くと、再び正常と表示します。実行できなかったチェックや、メンテナンス期間中のチェックはどちらにも数えません。

プライベートネットワーク上のものを監視できますか?

クラウドからはできません。プライベートアドレスやローカルアドレスは拒否され、接続されることはありません。スマートフォンのツールからは到達でき、ネットワーク内のサーバーは SSH 経由でサーバー概要を使って確認できます。

SSH 鍵はどこに保存されますか?

このデバイスの Keychain に、このデバイス限定として保存されます。保存するのは、接続に成功した後に保存を選んだ場合だけです。DevKit のサーバーに送られることはなく、ターミナルの内容も記録されません。

アカウントは必要ですか?

SSH とネットワークツールには不要です。クラウドモニター、アラート、ステータスページ、チームには、メールのコードによるサインインが必要です。サインイン前に作成したプロジェクトは、サインイン時にアカウントへ移されます。

アカウントを削除できますか?

はい、アプリから削除できます。ワークスペースはすぐに停止し、30 日以内に再度サインインするとすべて復元されます。それを過ぎると削除されます。事前にデータをエクスポートすることもできます。

どの言語に対応していますか?

DevKit は 40 の言語と地域で、デバイスの言語設定に従います。コマンド、ホスト名、ターミナルの出力が翻訳されることはありません。

料金はいくらですか?

現在、すべてのワークスペースで無料です。Pro と Team は App Store のサブスクリプションとして提供される予定で、価格とトライアルの有無は購読前に表示されます。

クラウドで監視し、スマートフォンで対処する。

DevKit は iPhone と iPad 向けに App Store で近日公開予定です。

近日公開App Store

iPhone と iPad · iOS 17 以降 · 40 言語